宮城県仙台市宮城野区岩切 宮林こどもクリニック

スタッフ

院長

《院長》宮林 重明

私は長い間,大学で研究を行ってきました。しかし患者のそばでの地域医療に貢献したいという気持ちがずっとありました。幼少期に医療には恵まれない田舎の地で育ったことが根底にあるかも知れません。反面自然や地域の連帯などによりたくましく育ってきたと思います。ここ10年ぐらい拒食や不登校,虐待などの子供たちに接し,すぐ側にいる小児科医が子育て支援や子育てから波及する種々の問題の予防を兼ねた日常の診療をやってこなかったのではないかと思うようになってきました。つまり心身共に健康なこどもを社会が育成するために,こどもの成長課程での問題点を日常の診療の中で,指摘したり,気軽に相談に対応し,家族と一緒に考えていきたいと思っています。またこれまでの専門的知識を利用して,可能な高度医療も行っています(ファブリー病の酵素補充療法など)。診療外の時間の短縮のため電子カルテの導入しました。同時に院内感染予防対策として隔離室への出入りを別にし、電話予約システムにより、待ち時間の短縮、健診や予防接種の時間を一般診療と別にしています。最新の医療情報を取り入れ、かかりつけ医の医療の質の向上を図りたいと思っています。(院長 宮林重明)


専門とする疾患など

小児科学(先天代謝異常症、小児神経学,アレルギー,小児心身症など)


所属学会・認定医など

日本小児科学会(専門医)
日本人類遺伝学会
日本先天代謝異常学会
日本小児神経学会
日本小児アレルギー学会
日本外来小児科学会
日本小児科医会(宮城県小児科医会理事)


経歴など

経歴
昭和52年3月

東北大学医学部医学科卒業

昭和61年9月

東北大学医学博士取得

 
職歴
昭和52年5月

東北大学医学部附属病院初期研修医

昭和52年10月

米沢市立病院小児科勤務(初期研修)

昭和54年4月

東北大学医学部附属病院医員

昭和58年11月

米国ジョージア州立医科大学細胞分子生物学教室留学

昭和59年9月

東北大学医学部附属病院助手(助教)

昭和63年2月

東北大学医学部附属病院講師

平成3年7月

東北大学医学部講師

平成6年10月

東北大学医学部助教授(准教授) 医局長兼任

平成11年4月

東北大学大学院医学系研究科小児医学講座小児病態学分野 助教授(准教授)

平成12年4月

国立仙台病院(現 仙台医療センター)小児科医長

平成13年4月~平成16年3月

東北大学医学部臨床教授

平成16年10月~現在

宮林こどもクリニック院長

平成24年4月~平成26年3月

東北大学医学部臨床教授

 

昭和59年11月

荒川賞受賞(東北大学小児科同窓会)

昭和63年10月

第4回日本IBM奨励賞受賞(日本先天代謝異常学会)

平成8年1月

東北医学会奨学賞金賞受賞(東北大医学部)

平成8年1月

医学奨励賞受賞(宮城県医師会)